2018年11月24日土曜日

航海日誌 11月24日 (2018)

今週の航海日誌は私BOBが担当します
私はブルーKサファリへの旅行のお手配や航海日誌の編集を担当しているスタッフになります
この度、ソレイユ号に3週間乗船し、是非このモルディブ&ソレイユ号の感動を皆さんに
お伝えしたくて日誌を書かせてもらいました


初日は虹が出る気持ちの良い爽やかな朝です
それでは、期待に胸膨らむ通常コースのスタートです

チェックダイビングはヨスジフエダイの群らがる周囲30m程の小さな根
エントリーして直ぐに嬉しい事にアオウミガメが歓迎
そして、目的の根に近づくと、そこには黄色鮮やかなヨスジフエダイが無数に


根にはカスミアジにキンギョハナダイ、ミナミハコフグ・・・
白砂にはチンアナゴがそこかしこに
そして、エキジット前にはこんなフレンドリーなコバンザメが(^^♪
どこか一緒に連れて行ってほしかったのかな~


本日の二本目は少し流れがあるポイント
まずはイバラエイとカッポレがお目見え、その後はマダラトビエイ、ギンガメアジ、ロウニンアジ
そして、イソマグロと大物揃い、流石はモルディブ!
水深10mの付近では珊瑚が元気で、キンギョハナダイが降って来そうな程 >゜))彡
その他の住人ではムスジコショウダイやチョウチョウコショウダイ、こんなシャコガイも生き生きとしていましたよ


《船上レポート》
ソレイユ(船名)で移動中の出来事・・・釣り糸を垂らしている餌に魚が掛かったらしい
それも小物ではない、只ならぬ雰囲気が船上を包む・・・そして・・・
何と2mオーバーの立派なバショウカジキ!
皆の歓声はそれはもう、すごかった(^o^)/

  勿論、ディナーで美味しくいただきました!(^^)!

三本目はナースシャークで有名なポイント
サンセットからのナイトダイビングのスタートです


エントリーして直ぐにナースシャークを発見!
一匹、二匹、三匹・・・上下・左右あらゆる角度から現れる
それも手を伸ばせば触れる距離、完全に触れて来るヤツもいる
そして、周りにはツカエイ、ツマグロ、m級のロウニンアジ、カッポレ、カスミアジ・・・皆相当な至近距離!
この何とも言えない緊張感と快感は他ではまず味わえないでしょう
エキジットした後も脳裏にナースシャークが焼き付いている、興奮のナイトダイビングでした


26日(月)
本日快晴、さあ大物狙いの一本目
エントリーして間もなく水深25m辺りにグレイリーフシャークがお目見え
皆、着底して程なくギンガメアジの群れの中にグレイリーフシャークが右から左、左から右へと
縦横無尽に行き交う中、イソマグロも負けじと応戦
後ろを振り向くとナポレオンが悠々と我関せずで泳いでいる
どれもm級の大きさ!


深度を上げながらエキジットポイントへ移動する途中、オオメカマスの群れに遭遇
まるで私達を見送ってくれているよう
大物を十分に堪能したのちに待っていたのは“癒し”
大物のイメージが大きいモルディブですが、真っ白な白砂が延々と広がるポイントを
ホバリングしながら流れに身を任せてのドリフトは最高に気持ち良かった~

二本目はシュノーケリングとダイビングでのジンベエザメ狙いです
ドーニにてジンベエを探すも見つからず、ダイビングに変更し、いざエントリー
ジンベエサーチ途中ではタイマイ、ホワイトチップシャーク、ブルーパウダーサージョンフィッシュ
ムスジコショウダイが見守ってくれるも魚類最大のジンベエとは出会えなくエキジット

本日最後のダイビングはヨスジフエダイの大群と大物狙い
エントリーして暫くすると目の前に黄色の大きな塊が自由自在に変形しているのを確認、ヨスジフエダイの大群だ
それも半端な数ではない百、千、いやいや間違いなく万の世界であるが、何故ここにこれ程までの
ヨスジが集まるのか本当に不思議としか言いようがない


そして、ヨスジだけでは済まないのがモルディンブ!
突然、クマザサハナムロの群れが乱れ四方八方に逃げ惑う、数匹のロウニンアジが猛烈なスピードで獲物を狙う
そんな狩りが目の前で繰り広げられ、一瞬たりとも目が離せないエキサイティングなシーンはそう簡単には
見られない、でもここでは普通に見られるのがモルディブの最大の魅力だ


27日(火)
本日の一本目は大きな岩をパカッと5つに割ったような地形ポイント
狭い所では岩と岩の間は人一人がやっと通れる程で、そこにはヤギやソフトコーラルがキレイに咲いている神秘的なポイント
そして、岩の上はモルディブアネモネフィッシュやキンギョハナダイ、
ムレハタタテダイが楽しそうに泳いでいるのが印象的でした


さて、本日二本目はサファリのメインイベントとなる“ジンベエザメ”
ドーニで探すこと10分、20分・・・時間だけが過ぎて行く・・・
シュノーケリングは諦めダイビングに変更するも結局女神は微笑まずタイムアウト

母船に戻るが、皆落胆の色を隠せない
その時・・・女神は私達を見捨てなかった!
クルーから「ジンベエ、ジンベエ」の声
皆、シュノーケリングの準備が早いか、海に飛び込むのが早いか
そして、水底を覗き込むとまさしく真下7~8mぐらいに6m程のジンベエ、正真正銘のジンベエザメ
その後、水深7mから水面までをゆったり、そして優雅に、20分程のランデブーを楽しむ
夢のような時間、そして歓喜の声!


ジンベエの興奮冷めやらぬ内に本日三本目
ここはマンタポイントですが、時間が少し遅い為出会う事が出来なかった
ただ、やはりここはモルディブ、カッポレが他のポイントより明らかに多い
そして、今回のツアーで一番大きなmオーバーのイソマグロ、ナポレオン、ホワイトチップシャークにタイマイ・・・
エキジット直前にはマダラエイとのツーショットで大満足の一本でした


28日(水)
本日一本目はRANGALI MADIVARU、“MADIVARU”とは「マンタの通り道」と言う意味
さて、いざエントリー
朝のご挨拶はイソマグロ、カッポレも朝から忙しそうにしている傍でタイマイが
朝ご飯に夢中でダイバーなんておかまいなし(笑)
その後、ナポレオンの親子?
そして・・・マンタは残念ながら現れなかったものの、マダラエイとツカエイが
その分をカバー?してくれました


二本目、今回も皆の期待を胸に、リベンジでマンタ狙い!
目指すはクリーニングステーション
だが、到着する前に早々に出ました待望のマンタ!
これは期待が持てる・・・そしてクリーニングステーション到着
先程のマンタに加え、一匹、二匹、合計三匹のマンタが
クリーニングステーションで優雅に舞い踊るよう
その姿に皆酔いしれて時間が過ぎるのを忘れてしまいました


本日三本目は有名な大物ポイント(フィッシュ ヘッド)です
それでは、いざエントリー
まずはグレイリーフシャークが次々と登場する中、イソマグロやロウニンアジも
負けじとダイバーの前を横切って行く、息つく暇がない
その一方、ムレハタタテダイとアカモンガラが嵐のように降って来る、降って来る・・・
視界が遮られてガイドを見失う程のシーン


こんなに大物・小物が入り乱れる海が他にあるだろうか、本当にモルディブのパワーは
底知れない

今日の締めくくりはナイトマンタ
幸先よくライトにマンタが居ついてくれてGOサイン
まずは小さ目のマンタが二匹ぐるぐるとプランクトンを美味しそうに?食べる、食べる・・・
気持ちい良いぐらいに口を一杯に開けて
その後大きなマンタも登場し、合計四匹の捕食シーンを50分間堪能しました

本日が今回のツアー最終日
さあ、最終日はどんなドラマが待ち受けているか楽しみです

朝まだ少し薄暗い中、1.5m程のグレイリーフシャークがお出まし
そして、m級のロウニンアジとマダラエイと朝の挨拶
どちらも結構な至近距離でアイコンタクト(したと勝手に思う)


ここは地形も面白く、切り立った岩や、絶壁など
そして、棚の上ではイエローバックフュージュラやモルディブ固有種のアネモネフィッシュが楽しそう
そんな中、少し小ぶりのイソマグロがこちらに興味があるのか、ダイバーの周りをうろうろ・・・
大物、地形、そして癒しももらったポイントでした


二本目も地形と大物が楽しめるポイント
エントリーして直ぐに今回のツアーではあまり顔を出してくれていなかったマダラトビエイがお出迎え、
そして至る所にツバメウオがホバリング
さて、ここの地形は必見、まるで登山で言う“山の稜線”のようで左右が全く違う景色になっている
片方は白砂にツバメウオやチンアナゴが無数に、そして、片方はドロップオフにグレイリーフシャーク、
ナポレオン、ロウニンアジ、ツムブリがハンターと化していて、どちらも目が離せない
終盤には一面ギンガメアジの大群が前方に・・・いや後方にも
約40分間、瞬きを許さない、あっと言う間の興奮のダイビングでした


ラストダイブは先程の感動をもう一度、と言うことで二本目と同じポイント
先程よりも流れが出て来た
そして、嬉しい事に再度マダラトビエイがお目見え
その後はグレイリーフシャーク、ロウニンアジ、イソマグロ、ギンガメアジ、ホワイトチップシャーク・・・
ラストダイブに相応しいダイナミックな地形と大物と小物入り乱れで終了


今回のツアーではモルディブのパワーに圧倒されっぱなしで、
様々なシーンが未だに脳裏に焼き付いています
正直・・・世界中にこれ程の海があるのだろうかと改めて実感しました
そして、食事も大満足でした!


*今週の記念*
500本 きょうこさん
おめでとうございます
"
200本 ヒロミさん
おめでとうございます。

*写真提供ありがとうございます*"
ゆきこさん
よしたかさん

2018年11月10日土曜日

航海日誌 11月10日(2018)


 

航海日誌 11月10日から
通常コース

こんにちは、KIMMYです。
お天気予報を見て地元の最低気温が1桁になっているのに気づいて、秋を感じている今日この頃です(笑)
モルディブも雨季から乾季へと季節の変わり目を迎えております。
今週はショップツアーの皆様も合わせて賑やかに通常コースへ出発です!
 

11月11日(日)
今朝の太陽はお寝坊さんの様です。
フカフカの雲のお布団に潜って顔を見せてくれませんが、チェックダイビングに出発。
向かった先は「バナナリーフ(Banana Reef)
いつもの場所にいるヨスジフエダイさんは、恥ずかしそうにスロープ沿いにぴったり貼りついています。



水面近くではムレハタタテダイさんが沢山群れていて、フワフワ泳ぎ気持ちよさそうに泳いでいました。
タコさんは珍しく穴から飛び出して移動中。
時より身体の色を変えて隠れようとしているのですが、より目立っていました。
キンギョハナダイさんはいつも元気で、お花畑を演出してくれています。
地形も楽しみつつ、沢山のお魚さん達に会って準備運動が終了~。
これからが楽しみです。
 
それでは早速、モルディブっぽいポイントへ・・・と南マーレ環礁へ移動してきました。
向かったのは「カンドゥーマティラ(Kandooma Thila)
マダラタルミさんが沢山群れているその向こう側には・・・
グレーリーフシャークさん!



大きくがっしりしたボディが今日もシルバーに輝いて眩しいです。
良く見るとお腹にコバンザメさんを従えた子も。
やっぱりカッコ良いなぁ~なんて見とれていると、すぐ頭上にはマダラトビエイさんがΣ(・・;)



しかも大きな子が2枚と小さな子が1枚。
小さな子は、少々流れに翻弄されながらも一生懸命泳いでおりました。
目線を近くに戻すと、カスミアジさん3匹組がキンギョハナダイさんを狙ってアタ~ック。
「僕も何か食べようかなぁ~・・・?」と、こちらの顔を見てくるロウニンアジさん。
こちらを見られても困ってしまいますが・・・(笑)
最後はオオメカマスさんの群れにご挨拶をしてきました~。
 
ランチの後はヴァーヴ環礁へ向けて再び移動。
道中には初日からイルカさんの群れが歓迎JUMP!!
環礁越えをしている時ではなければ、すぐにでも飛び込みたいところですが我慢我慢。
次回は水中でぜひっ!とお願いしておきました。

アリマタに到着しましたので、
本日は「アリマタ・ハウスリーフ(Alimatha House Reef)」でSUNDAYナースシャークナイト!
ちょうどナースシャークの皆さまがご出勤の時間に当たりました。
次から次へと集まってくるナースシャークさん。
前から後ろから・・・気が付けばナースシャーク・リバー!!(≧◇≦)
圧巻の光景が広がります。
砂地には大小3匹のナースシャークさんが川の字に寝そべっていたり。
背中を砂地に擦り付けてみたり。
今回も色々なナースシャークさんを見せてくれましたが、今宵はここでスペシャルゲストが。
なんと、マダラトビエイさんの編隊が登場!!!しかも8枚!!
ガイドのFAYAからの情報だと「先頭の子はお腹が大きくて妊娠していたよ」との事。
初日からスペシャル続きですので、この先どんなサプライズがあるのか楽しみな1週間になりそうです。
 

11月12日(月)
久しぶりに朝から太陽が顔を見せてくれました。
今朝はいつもよりちょこっとだけ早起きして出発!!
1本目は「ミヤルカンドゥ(Miyaru Kandu)
透視度も悪く水中が静かで、カスミアジさんやギンガメアジさんがフラフラしている中を進んでいくと・・・
待っててくれました。グレーリーフシャークさん
期待を裏切りません。
朝のお散歩中ではありましたが、数匹がフラフラと姿を見せてくれました。
その反対側ではナポレオンフィッシュさんのカップルが。
どうやらデート中だったようです。
ダイバーに見られて慌てて離れる2匹(笑)
お邪魔してしまった様で、ごめんなさいね。
そこへ「何?何?何か面白いことでもあったの?」とやって来たのはイソマグロさん。
もうお一方、やって来たのはマダラトビエイさん。
様子を伺うようにグルっとして回って行ってしまいました。
リーフの方へいくと、ヒメフウライチョウチョウウオさんのカップルがデート中。
二人の狭い間をわざわざ突っ切っるカスミアジさん・・・(o)
そこを通らなくてもね~、ちょっと避けてあげればいいのに・・・と心の中で呟いてしまいました。
そして浅瀬には、コラーレバタフライフィッシュさんやブラックピラミッドバタフライフィッシュさん、インディアンバナーフィッシュさんが群れていて、見ごたえありました。
 
朝食後に南アリ環礁へ移動してきました。
まずは「ヴィラメンドゥティラ(Vilamendhoo Thila)」へ。
エントリーしてすぐにお出迎えしてくれたのは、お昼寝中のホワイトチップシャークさん。
おっと・・・起こしてしまった様で、びっくりして泳いで行ってしまいました。



ここでの主役はツバメウオさんですね。



とぼけた様なカワイイ表情で近づいてきては離れ・・・近づいては離れての繰り返し。
一定の距離を保っている所も可愛いポイントです。



お忙しそうにしていたのはナポレオンフィッシュさん。
声を掛けてみたものの、こちらには全く目もくれず(?)目的地に向かって一直線!
しばらくして、目の前にシルバーに輝くカーテンが現れました。
オオメカマスさんの群れです。
丁度良い具合に太陽の光に照らされてキラキラしていました。

本船に戻る途中で、ここでもイルカさんの歓迎JUMP
今回は高さが違いました。
水族館のショーの様な、尾鰭までしっかり水面に出る絵に描いたようなHIGHジャンプ!
何度見ても感激します!
 
午後は「クダラティラ(Kudarah Thila)」でヨスジフエダイさんと戯れます。
ギュゥーーーーーっと固まって群れるヨスジフエダイさん。




今日は全体的に厚みがありました。
いつも一緒にいるヒメフエダイさんは、ちょっと離れたところで群れていました。
ここでのアピールが強かったのは、やんちゃ盛り(?)のホワイトチップシャークさん3匹組。



3匹が先頭を争うように泳いで行く姿を、
「何を急いでるのかねぇ~」と冷めた目で見守るアマクチビさん(笑)
その光景がとてもシュールで面白かったです。

ダイビング後はダンゲッティー島に上陸!
お散歩したりお土産屋さんを覗いてみたり、思い思いに過ごしました。
 

11月13日(火)
昨晩は風が強く吹いていてお天気が心配でしたが、朝には落ち着いていました。
1本目は「ファイブロックス(Five Rocks)」へ。
名前の通りに5つの大きなブロックが集まった・・・・
というより、大きな根が5つに割れた様になったポイントです。



岩と岩の間は人一人が通れる位の狭い通路ですが、海うちわがついています。
ソフトコーラルも沢山ついているので、カラフルな世界です。
まだ寝ているホワイトチップシャークさんを発見。
その後には、マダラトビエイさんやグレーリーフシャークさんもご挨拶に来てくれました。
メインリーフに移動中にはバラクーダさんがフラフラお散歩中。
マダラエイさんは浅瀬でじーーーぃっとお休み中。
安全停止後に下を見ると、ブラックチップシャークさんが走るように泳ぎ回り、ツバメウオさんのグループがお別れのご挨拶にきてくれました。
 
さぁ、着替えて朝食の時間・・・と思ったら、のんびりできません。
今日はジンベエ・サーチの日。
早速、出現情報が来たのか慌てて準備するも、ジンベエさんからの連絡は・・・・無し。
スノーケリングは一旦諦めてダイビングに変更したところ・・・
「ディグラ(Dhigurah)で待ってる~」のメッセージが!!
・・・と同時に、ドーニーのスピードも上がります。
沢山のスノーケラーが集まっているところから離れてエントリー。
どこかな?どこかな・・・?と探していると、皆の目の前に来てくれたジンベエサメさん。



全員が水中で会うことに成功!
しばらく並走もでき、ジンベエサメさんとの時間を満喫しました。
その後はまったりタイム。
ムレハタタテダイさんやブラックピラミッドバタフライフィッシュさんの群れがいたり、
小さいマダラトビエイさんも来てくれたり。
最後は、グルクマさんがキラキラボディを見せてくれました。
 
ランチを食べながらも再びジンベエサメさんに会うべくサーチ続行。
まだまだ油断はできません。
もう1度、会いたいですよね。
何度でも会いたいです。
・・・ということで、「ディグラコーナー(Dhigurah Corner)」へエントリー。
ガイドのシャーフィーが指をさしたので「え?もしかして、もう?」と期待しながら近づいてみると・・・
ナンヨウマンタ様がご登場~!!!




キャーーーーーーァ(≧◇≦)
こんな所でマンタ様に会えてしまうの?!
マンタ様も「えー!?こんな所にダイバーいるの?」という感じで驚いて急旋回。
グルグルマンタ並みにクルっと180度回って行ってしまいました。
おっと、今回の目的はジンベエサメさん・・・。
サーチを続行しましたが残念ながらお会いできませんでしたが、また次回のお楽しみとしましょう。
帰り際にはムレハタタテダイさんのご帰宅風景がみられました。
普段はプカプカしているイメージでしたが、皆さまがお揃いで急いで泳いでいく姿がキレイでしたよ。




11月14日(水)
薄雲が広がっていても明るい朝を迎えました。
今朝は「ブラーティラ(Bula Thila)」からスタート。



大きな根にはオーバーハングがいくつもあり、ソフトコーラルも沢山ついています。
エントリーすると、イエローバックフュージラーさんが沢山群れていました。
そこへお忙しそうにイソマグロさんのペアがあっちへウロウロ・・・、こっちへウロウロ・・・。



後ろを振り返ると小さいグレーリーフシャークさん達がいましたが、
驚いて引き返してしまい、お顔を拝見できず・・・。
残念だなぁ~・・・と思っていたら奥から、お散歩中のグレーリーフシャークさんが登場。
こちらもまだお子様の様で大きくはありませんでしたが、時より近くに寄ってきてくれました。
浅瀬ではツバメウオさんと、こんにちは。
水面近くまで付いて来るくらい人懐っこいカワイイ子でした。

 昨日はジンベエザメDAYでしたので今日はマンタ様DAY
「ムーフシロック(Moofushi Rock)」で待ち合わせ予定。
エントリーしてすぐに、小さいマダラトビエイさんの4枚組がお出迎え。
スロープ沿いに進むと・・・これまた小さいホワイトチップシャークさんがパラパラ点在しています。
お次に現れたのはグレーリーフシャークさん。
皆さま、お出かけなのでしょうか。
1匹過ぎて・・・また1匹と数匹が同じ方向へ泳いで行きます。
すると大きなマダラトビエイさん2枚がやって来て
「浅い方へ行きたいのにダイバーがいるから行けない・・・」と、右往左往していました。
後ろを振り返ると・・・大きなナポレオンフィッシュさんが。
・・・こんな事を言ったら怒られてしまいそうですが、マンタ様に会うまでにお腹いっぱいになりそうです。
クリーニングステーションに着いてみると・・・
ヨスジフエダイさんやヒメフエダイさんが沢山群れているものの、



マンタ様はご不在・・・_||○
なんて事でしょう。メインのマンタ様がいらっしゃらないとは。
暫く待ってみたものの、現れないので諦めかけた時に・・・
キターーーーーっ。



満を持してナンヨウマンタ様がご登場!!(≧◇≦)
クリーニングステーションでピタっと止まってシャッターチャンスを作ってくれるサービス付き。
また、後ろから低空飛行で舞って来てくれたマンタ様も。
暫くマンタ様の舞を鑑賞しました。
 
ランチを食べてから続いても「ムーフシロック(Moofushi Rock」へ。
もう一度マンタ様に会いに行こう~!
・・・とポイントへ向かっている途中にも、水面でご飯中のマンタ様を発見。
「ご飯中だからクリーニングしていないかもね」という話もしつつ、ポイントに到着。
今度は私達だけの貸し切りとなりました。
お出迎えは・・・マダラトビエイさん。
小さいホワイトチップシャークさん達は集まってお遊び中でした。



クリーニングステーションには・・・先ほどは珊瑚の合間に隠れるようにいたヨスジフエダイさん、ヒメフエダイさん、アカヒメジさんが表に出て群れています。



その上を舞うのは・・・・大きなナンヨウマンタ様~(≧◇≦)



午後も優雅に舞うマンタ様を見れるとは幸せです。
「ちょっとランチに行ってくる~」とお出かけになられてしまいましたが、
ナポレオンフィッシュさんが顔を見せてくれました。
帰り際にはツバメウオさんが「遊んで~」と皆の周りで群れてお別れをしてくれました。



マンタ様DAYの最後を飾るのは、
「フェスドゥーラグーン(Fesdu Lagoon)」でマンタNIGHTダイビング。
夕方ライトをつけると、早速マンタ様が遊びに来てくれました。
それでは準備をしていざエントリー!
・・・・・・??
んん・・・・?
マンタ様?何処へ?
いらっしゃるのはグルグル回るグルクマさん。
マンタ様がいらっしゃらない・・・・ω`)ウゥゥ
残念ながらお出かけしてしまった様です。
夕食後にまた遊びに来てくれたマンタ様・・・。
見に行くとお出かけしてしまうマンタ様・・・。
かなりツンデレのマンタ様・・・。
今度は水中でお会いしましょう。

 
11月15日(木)
昨晩は遅い時間にナースシャークさんとイルカさんも遊びに来てくれたのですが、このお二方もツンデレの様で見に行くと、「もう帰る~」と帰る素振りをしながらも、また来てくれたりの繰り返しでした。
恥ずかしがっていないで、ライトの下にいてくれたら、良かったのに。
 
では1本目は「マーロスティラ(Maalhos Thila)」でまったりダイビング。
オーバーハングに沢山のブルーコーラルがついているのですが、
朝で薄暗いのもあり幻想的な世界が広がっています。




ブロックの下を覗くと、ナースシャークさんがお休み中。
近づいても動きません。
昨日、遊びに来てくれた方かしら?
夜更かししたから、さっき寝たばかりなのでしょう(笑)
元気に朝ご飯中だったのはタイマイさん。
「あーっ、届かない!!」と、一生懸命に首を伸ばして穴の奥に顔を突っ込んでいました。
オーバーハングの中には、黄色いヨスジフエダイさんがびっしり貼りついて絨毯になっていましたね。
根の上にはテーブル珊瑚が点在しているので、その下にトガリエビスさんやツマグロマツカサさんが隠れていたり、珊瑚の上にはキンギョハナダイさんが群れていて、最後まで見どころ満載でした。
ホワイトチップシャークさんにお見送りをしてもらいエキジット~。
 
北アリ環礁の東側まで移動してきました。
続いては「フィッシュヘッド(Fish Head)」へ。
ホワイトチップシャークさんはお寝坊さんの様で、水底でまだお休み中。
下を見ていると、イソマグロさんペアが尾鰭を細かく動かしてどこかへ向かっています。
すると・・・・クマザサハナムロさんの群れにアタ~~ック!
カスミアジさんも負けじとアタ~~ック!
クマザサハナムロさんにお休みはありません・・・。
根の周りにはムレハタタテダイさん、ブラックピラミッドバタフライさん、イエローバックフュージラーさんがそれぞれ縦に群れています。



上を見上げていたら、タイマイさんが降りてきてくれました。



ベンガルスナッパーさんは今日も玉になって群れていました。



夢中になっているとグレーリーフシャークさんがすぐ後ろに集まってくれるも、
振り向くと「ダルマさんが転んだ」の様に一斉に泳いで行ってしまいました。
 
少々北上してお次は「マアヤティラ(Maaya Thila)」へ。
今日は木曜日ですが、早くも休日モードのホワイトチップシャークさん。
続いてギンガメアジさんとこんにちは。



コガネシマアジさんやツムブリさんは、群れて元気に泳ぎ回っていました。
大きな身体でスピーディーにびゅんびゅん泳ぐ姿は迫力がありますね。
おっと、これまた休日モードのお方がいらっしゃいました。
穴の中で熟睡していたアオウミガメさんを発見。
皆さま、お疲れなのかしら?
北側のブロックの方へ行くと、キンギョハナダイさんが元気良く群れて一安心。

さて今宵はリベンジ・マンタナイト in 「マアヤラグーン(Maaya Lagoon)
昨日はツンデレ・マンタ様に振り回されてしまったので、今日こそは・・・・。
夕方、日も落ちない時間から来てくれたマンタ様・・・。
でもすぐにお出かけしてしまう・・・。
えーーーーっ、そんなぁ~・・・ω`)ウゥゥ
「お友達と一緒においでよ~」と言った数分後・・・、もう1枚増えました!
本当にお友達を連れてきてくれたマンタ様。
ステキすぎます。
では、準備をしてLET’S GO
目の前でグルグルしてくれるマンタ様。
お口を真ん丸に開けて目の前まで来てくれるマンタ様。
サービス満点!営業上手です。
そして気が付くと、大きい4畳半サイズの子が1枚増えていました。
何分見ていても飽きないマンタSHOW
名残惜しいですが、タイムアップとなりましたのでエキジットです。


11月16日(金)
最終日を迎えました。。
どんなワクワクが待っているのでしょうか。
まずは「バサラマーガー(Bathalaa Maagaa)」からスタート。
お出迎えはホワイトチップシャークさん。
今日は休日モードではないのですね。
元気に泳ぐ姿を見せてくれました。
水底にはマダラエイさんが。



ダイバーの訪問に嬉しそうな表情をしています。
ナポレオンフィッシュさんは「どこに行こうかな・・・」とのんびりモード。
いつも「無」でいるのは岩の上にいたオニカサゴさん。
表情を変えずじーっとしていました。
そうこうしているうちに、こちらの主役・グレーリーフシャークさんの登場!




今日も眩しい位に輝くシルバーボディーを見せてくれましたよ。

朝食後は北マーレに帰ってきて「オコベティラ(Okobe Thila)」へ。
透明度も上がっていて綺麗です。
お出迎えはナポレオンフィッシュさん。
「のんびりしようよ」とダイバーを眺めていました。
ちょっと奥から争う音が・・・。
オニカサゴさんが縄張り争いの真っ最中。
いつもじっとしているのに、珍しく活発な姿を久しぶりに見ました。
根のトップは所々でキンギョハナダイさんが群れており、その上でブラックピラミッドバタフライフィッシュさんやムレハタタテダイさんが群れて華やかでした。

船に戻る前に「サンライトティラ(Sun Light Thila)」でパウダーブルー玉ダイビング!
無我夢中でお食事をするパウダーブルーサージョンフィッシュさんを観察してきました。
 
最後に向かったのは「フィッシュタンク(Fish Tank)
いつもの様に、エントリーする音は「集合!」の合図。
いつもの場所には、すでにオグロオトメエイさんが空飛ぶ絨毯のように宙を舞っています。
1枚1枚の鰭の動かし方が違うので見ていて楽しいです。
水底では重なり合うように10枚位が広がっていました。
コバンザメさんの群れも奥からやってきました。
空が寂しいな・・・と思っていたら、ムレハタタテダイさんも視界を遮る程の大群でやってきました。
端の方では申し訳なさそうにヨコシマクロダイさんが群れていました。
お別れはナポレオンフィッシュさんが来てくれました。



今週も大物をしっかり見れて賑やかで楽しい1週間となりました。
ご乗船頂きありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。



*今週の記念*
300本 のぶゆきさん
500本 しげみさん
1100本 ゆきひこさん



*写真提供ありがとうございます*
じゅんさん