2018年9月22日土曜日

航海日誌 9月22日(2018)

航海日誌 9月22日から
通常コース

9月23日(日)
こんにちは、KIMMYです。
お天気が心配でしたが、うっすら青空も顔を出し始めたところで出発進行~。

チェックダイビングは「スモールマーギリー(Small Maagiri)」へ。
舞っていてくれたのはムレハタタテダイさん。いきなり水中が白、黒、黄色で華やかです。

スロープを進んで行くと、口が半開きのイソマグロさんが根までエスコートしてくれました~。
優しいイソマグロさん、ありがとう。
根の上ではいつものヨスジフエダイさんが。

今日はソフトクリームの様に根の上でぎゅっと固まっています。
しばらく見ないうちにホホスジタルミさんは随分と大きくなっていましたよ。
こう成長を見ていると、甥っ子や姪っ子を見ているような気持ちになりますね。
また次回が楽しみです。

朝食後に南マーレ環礁に移動~。お天気も青空が広くなってモルディブらしい景色になりましたよ。
続いては「カンドゥーマティラ(Kandhooma Thila)」
のんびりお昼休みモードのナポレオンフィッシュさんとイソマグロさんがお出迎え。

ホワイトチップシャークさんも食後の運動(?)・・・とのんびりフラフラ。

おやおや、前方からお忙しい方達がいらっしゃいました。
「全力で泳げーーーーーーっ!」「逃げろーーーっ!」
私達ダイバーがいても構わず、間をもの凄いスピードですり抜けて行くギンガメアジさん。

何があったの?・・・と思ったら、グレーリーフシャークさんが突進してきた!
「うわぁぁぁっ!!!」

突然のダイバー登場に驚いて慌ててUターンするグレーリーフさん。
こちらも驚きました(笑)
ふぅ~と一息ついたら、赤く染まったホウセキキントキさんの群れに出会いました。
こちらは皆様、平和でした(笑)

ヴァーヴ環礁に移動してきました。
ここに来たら・・・アリマタ・ナースシャークナイト!!
可愛いナースシャークさん、今日も沢山来てくれるかしら?
エントリーするとすぐにいました!いました!続々と列をなしてご出勤~(笑)

しかーし仲良くご出勤かと思いきや、ナースちゃん同士の衝突事故発生!
同じ獲物を捕食するので、ナースちゃんお互いに頭突き!?物凄い衝撃音がしたそうで。
どれだけ激しくぶつかったのやら・・・。
幸いケガ人(サメ)はいなかったそうです(笑)

一方「そんな事は関係ない」とスピード狂なのはロウニンアジさん。
抜群の運動センスで狭い隙間もなんのその。
ビュンビュン飛ばしてギリギリのところを上手くかわしていきます。

そこへパトロールしに来たのはブラックチップシャークさん。
少々小ぶりでしたが、ナースシャークリバーに交じって泳いでいました。
何度来ても毎回違うドラマが見られる夜の「アリマタ・ハウスリーフ(Alimatha House Reef)」
幸先良いスタートで~す。

9月24日(月)
昨晩はナースシャークさんが帰宅前に遊びに来てくれていました。
深夜になるにつれ1匹、1匹と増えていくので皆さん残業していたのですね。
お疲れ様です。

今朝は違うサメを見に「ミヤルカンドゥ(Miyaru Kandu)」へ。
流れが弱くて良かったのですが・・・・・。

おぉ?マダラトビエイさん??黒いシルエットが目の前を横切ります。
グレーのシルエットが・・・・あれは、グレーリーフシャークさんだな。
あの奥ではグレーリーフコレクション2018が開催されているハズなんですけれど。
アリーナ席を予約しておいたのですが、今日は会場が広すぎて舞台が遠すぎました・・・(笑)

では、気を取り直してナポレオンコレクション会場へ移動です。こちらも舞台が広いですね。

「ナポレオンさぁ~ん!こっちに来て~」と合図を送ると、さすがナポレオンフィッシュさん。
何度も近くに寄って来てくれて目線をくれました!!
会場整理はブラックピラミッドバタフライフィッシュさんの群れでした。

「お帰りはあちらでーーす」と誘導してもらってエキジット。

朝食後は南アリ環礁へ移動してきましたので「ヴィラメンドゥティラ(Vilamendhoo Thila)」
いつものツバメウオさんと戯れます。
こんなに近くにまで来てくれるツバメウオさん。

お顔がしっかりと観察できますね。


3本目は「マチャフシレック(Machafushi Wreck)」で沈船を探検!
スロープ沿いを進んでいくと突然現れる鉄の塊。
思っていたより大きい沈船で中にも入ることができます。

見晴らしの良いところにオニダルマオコゼさんが「ワシがここの長だ。」という感じでどっしりと座っておられました。ダイバーが集まってきても、お口をへの字にして堂々としております。

貨物室には端っこの方で申し訳なさそうにアカマツカサさんがいました。
主様が怖いのでしょうか?確かに怖そうでしたが・・・・。

ダイビング後にはダンゲティ島へ上陸!


丁度、お月様が東の空から昇ってくるタイミングで、空がとても奇麗でしたよ。
今日は中秋の名月ですので特にお月様がキレイです。
お団子をお供えしてお月見・・・・ではなく、お土産店さんを巡ってしばしショッピングを楽しみました。

9月25日(火)
朝から青空が広がっています。風が冷たくて気持ち良いです。
今朝は「クダラティラ(Kudarah Thila)」からスタート。

クマザサハナムロさんを目印にエントリー。
朝から攻防戦がスタートしておりますが、お相手のお姿が拝見できません。
クマザサ・シャワーを浴びて暫くすると・・・・、来ました。イソマグロさん。
「クマザサはどこ~?」と言っている位なので、まだ余裕があるみたいです。
さて、今日のヨスジフエダイさんも約1万匹の黄色い絨毯。

インディアンスナッパーさんもちゃっかり混ざっていました。
黄色の絨毯に映える赤い群れはヒメフエダイさん。
川の流れのように泳いで行く姿がとても奇麗でした。

朝ご飯を食べたらすぐに次のブリーフィング。
今日はジンベエザメさんに会う日・・・。
「ディグラアウト(Dhigurah Out)」へ行ってみました。

「ジンベエさーん」
「な~に?」おぉ、返事が来た。
「どこにいるの?」
「ここにいるけど・・・」
「えっ、どこ?見えないよぉ・・・」
「ボクからは見えているよ」
「・・・・。」
通りすがりのナポレオンフィッシュさんにも聞いてみましたが、お返事は変わらず。
残念。一度、エネルギー補給に帰ります。

ジンベエさんもランチにお出かけだそうなので、ちょっと先ほどとは違う場所「ラックスアウト(Lux Out)」へ。「ジンベエさん、あそぼー」・・・・・お返事がありませんね( ;∀;)

水底で待っていたマダラエイさんに聞いてみました。
ジンベエさんはランチの後すぐに呼ばれて営業先へ向かったそうで・・・。それは残念です。
ジンベエさんはお忙しそうなので、またの機会に期待しましょう。

9月26日(水)
昨晩はソレイユ号に侵入者が!!
スタッフが急行して身柄確保!!

住所不定・ダツ科ダツさん(仮名)
この鋭いお口・・・チクチクしていて刺さったものが抜けないようになっていました。
危険ですね~。罰として撮影会のモデルになって頂きました(笑)

1本目は昨日と同じく「クダラティラ(Kudarah Thila)」へ。
今朝は透視度が良くなっていました~。
・・・・が、目の前の視界を遮る黄色いカーテン。

根がどこにあるのか全く見えません(笑)
エントリーから黄色い歓迎してくれたのはイエローバンデッドフュージラーさんとイエローバックフュージラーさん。カーテンをくぐると大量のクマザサ・シャワー!

朝からお魚さんにまみれてみました。
そこの周りを巡回していたのはイソマグロさん。
カスミアジさんはイソマグロさんに遠慮をしているのか別のを狙っていました。
根のトップはもちろん、約1万匹のヨスジフエダイさんで作られた黄色い絨毯が隙間なく敷かれています。

そこへ可愛いマダラトビエイのお子様登場。愛らしい泳ぎを見せてくれました。

さて、朝ご飯を食べたら臨戦態勢に入ります。
昨日会えなかったジンベエサメさん・・・・。
お忙しいのは承知の上ですが、一目だけでもそのお姿を・・・と思っていたら、
「遅くなってごめーーん」・・・んんっ?ジンベエさん、来てくれたーーーーー!
きゃぁーーーーっ!急げーーーーっ!とスノーケリングでGO!
優雅に泳いでいかれるジンベエサメさんと時間を共有できました~。

その後はスクーバーを背負ってダイビング~。
「ちょっと急用が・・・」という事でご一緒できませんでしたが、また次回にお会いしましょう!

無事にジンベエサメさんに会えたので一安心。
北アリ環礁へ移動してきました。3本目は「フィッシュヘッド(Fish Head)」
今日のベンガルスナッパーさんはのんびりモード。

そこに何食わぬ顔をして紛れるヨスジフエダイさん、見~つけた!
目立っていますよー。一人だけお顔が違いますから。
「見ないでーー」と奥の方に隠れてしまいましたね。
外から現れたのはマダラトビエイさん。こちらも可愛いちっちゃい子。

一生懸命に泳いでいました。
だんだん水面近くが忙しくなってきました。
クマザサハナムロさんがわさわさしている所にイソマグロさんがアターーーック!
カスミアジさんも負けずにアターーーック!
おぉ。迫力ありますね。

根のトップには沢山のタイマイさんがお食事中で、写真撮影にも気軽に答えてくれました。
最後はホワイトチップシャークさん。
「僕を見てから帰りなよ~」と同じ場所をクルクル泳いで見送ってくれました。

クルクル・・・と言えば、今宵は特別ゲストの方をお迎えしました。
マアヤ産の極上プランクトンを用意しただけあります(笑)
ウェンズデー・ナイト・マンタSHOW開催!!

最初は2枚だけだったマンタ様。エントリーしたら4枚に増えている~!!

しかも4畳半サイズがクルクル、クルクル~!!至近距離で!

マンタ様~っ!!素敵です~!!
でも意外とお肌はボツボツしているのですね(笑)

食べ盛りのお子様は夜遅くまでクルクル~。コバンザメさんも一緒にクルクル~。

夕食後にスノーケリングまで楽しんじゃいました。


9月27日(木)
朝方は雨が降ったようですが、朝には青空が広がっていました。
ラグーンの中にいるので周りは空色の奇麗な海が一段と輝いて見えます。
今朝は「マアヤティラ(Maaya Thila)」からスタート。
静かな海を進んでいくとホワイトチップシャークさんがお迎えに。
小さいマダラトビエイさんもこちらに寄ってきてくれます。
するとオオメカマスさんの群れまで。

「写真撮っていきなよ」と言わんばかりに近くに寄ってきて逃げません。
ちらちら集まり始めるツバメウオさん。
「みんな何してるの~?」と遅れてやってきたのはグレーリーフシャークさんでした。
ホウセキキントキさんの井戸端会議にお邪魔してから戻ってきました。

朝ご飯を食べて向かった先は「バサラマーガー(Bathalaa Maagaa)」
グレーリーフ・コレクション in 北アリ環礁を見に行きたいと思います。

会場に着くと、先にホワイトチップシャークさんが客席で待っていました。
一緒に横並びになってグレーリーフシャークさんが来るのを待ちます。
開演のお知らせをしに来てくれたのはナポレオンフィッシュさん。
「まもなく始まりま~す」
ゆっくり泳ぎながら客席の前を通っていきました。
すると・・・・軽快な泳ぎでグレーリーフシャークさん登場!

鼻歌が聞こえてきそうなくらいに余裕たっぷり。
一方、ホワイトチップシャークさんは・・・
「あのグレーリーフさん、カッコイイよね?」
と興奮気味に話しかけてきますが、潮に押されてフラフラしていました。

アリ環礁を離れてラスドゥー環礁へ移動してきました。
3本目は「ラスドゥーマディバル(Rasdhoo Madivaru)」
「いらっしゃーい」とお出迎えしてくれたのはイソマグロさんご一家(?)

イソマグロ父さん・・・少々メタボ?!丸々と太っ・・・、
いや・・・恰幅がとても良くて貫禄がありました。
御夫人とお子様2人を連れてお出かけして行きましたよ。
ヒラヒラ向こうから泳いで来たのはマダラエイさん。

「どいてーーーー」と私達のど真ん中を突っ切って行きます。
グレーリーフ・コレクションに・・・と思っていたら、
「今日はもう終わったよ」とナポレオンフィッシュさん。

残念ですが、帰宅するグレーリーフシャークさんをお見送りしてきました。
ホワイトチップシャークさんと一緒に砂地へ向かっていると前方にキラキラする影が。
ギンガメアジさんとオオメカマスさんが沢山群れていてとても奇麗でした。

9月28日(金)
いよいよダイビング最終日を迎えてしまいました。
今朝は昨日見られなかったグレーリーフ・コレクション in ラスドゥーに行くことにしました。
コレクションの案内役はマダラトビエイさん。
「会場の中にお越しください~」と飛び回ってダイバーを迎えてくれました。
では、主役のグレーリーフシャークさんが登場です。

おおっ、沢山います。ぐるぐる回りながら泳いでいます。
しかも透視度が良いし、時より近くまで寄ってきてくれるサービス付き。
大きい子、小さい子・・・大きさに差はありますが皆様、パーフェクトボディの持ち主。

お隣ではロウニンアジさんやカスミアジさん、イソマグロさんが朝ご飯中。
グレーリーフさんを見たいのにアッタクしているので忙しいです(笑)
一方、ナポレオンフィッシュさんはのんびりモード。会場を巡回しておりました。

砂地ではマダラエイさんがお休み中でしたので起こさないようにお別れをしてきましたよ。

北マーレ環礁に戻ってきました。「金曜日のお昼にね」とマンタ様とお約束していたので、「ランカン・マンタポイント(Lankan Manta Point)」へ。

あれれ・・・・マンタ様がいらっしゃっていないわ。
先週は待たせてしまったので今日は遅く来るのでしょう。
ちょっと待つことにしました。
しばらくすると奥のほうからマンタ様のお姿が!来たーーーーーっ!

今日も4畳半サイズ!しかも2枚!
ぐるぐるクリーニングステーションの上を周ると思ったら、泳ぐのを止めてじっとしてみたり。

なかなかのエンターテイナー・マンタ様。
その後も2枚のマンタ様とすれ違い・・・のべ4枚のマンタ様と会えました。
エキジットする前に来週のお約束もして・・・・と。

最後は「フィッシュタンク(Fish Tank)」へ。
シーーーンとした海の中・・・・。
ダイバーが到着したら集合の合図!
続々と集まってくるムレハタタテダイさん、オグロオトメエイさん・・・。


さて、今日はニセゴイシウツボさんのお宅拝見。
所狭しと暮らすニセゴイシウツボさん。
基本的に共同生活ですね・・・。一人暮らしの方は少ないようです。
おやおや、喧嘩をしている方々が・・・・。

「ここはボクが住む!!」
「私が先に住んでいたのよ!他に行って!」
ウツボ密度が濃いこのエリアでは、日常茶飯事の光景のようです。
少しダイエットをすれば多くのウツボさんが住めると思うのですが(笑)
最後はマダラエイさんが仲裁に来ていました。

今週も大物もしっかり見れて楽しい1週間となりました。
皆様、ありがとうございました。またのご乗船をお待ちしております。

*今週の記念*
200本 おさむパパさん(PADIダイビングプロショップ RESTさま “http://www.dive-rest.jp")

*写真提供ありがとうございます*
ソネさん
GKOさん

2018年9月15日土曜日

航海日誌 9月15日(2018)

北部3環礁 North Specialコース

こんにちは、KIMMYです。朝日が眩しい日曜日の朝を迎えました。今週は、Lhaviyani & Raa & Baa ノーススペシャル!それでは出発~!

まずはチェックダイビングからスタート!場所は「ヘレンゲリーティラ(Helengeli Thila)」です。

エントリーするといきなりアッタックシーンから!!
水中をあっちへ・・・こっちへ・・・逃げるクマザサさんvs 追うカスミアジさん。
ギンガメアジさんも群れているし・・・1本目から迫力満点の光景が目の前に。
日曜日でも容赦はありません。
流れに逆らって泳ぐカスミアジさんとイソマグロさんは余裕の表情。


すれ違いざまに「もう帰るの?」と言いたそうな表情でしたが「また今度ね」とお別れを告げます。
最後にはこちらを見つめるタイマイさんを発見。


逃げて行っちゃうのかぁ~と思いきやゲスト様の周りで歓迎の舞を披露してくれましたよ。
サービスいっぱいのタイマイさん、ありがとう。

ランチを食べて移動してきたのはラビヤニ環礁。
2本目はチャネルダイビング~。
「いらっしゃ~い!」とヒラヒラしながらお迎えに来てくれたのはマダラエイさん。
突然のダイバーの登場にマダラエイさん、嬉しそう。
その後ろからはカスミアジ御一行様が!「お腹空いたー」と皆様そろってお食事にお出かけだそうです。
下の方から視線を感じるかと思ったらクダゴンベさんと「こんにちは」
「ここにいるよアピール」が強かったのですぐに発見。
黒い影が現れたと思ったらマダラタルミさん達。
こちらの皆様はお忙しそうだったので、そのままお見送り~。

9月17日(月)
今朝は薄日が射す静かな朝を迎えました。では朝食前のダイビングへ「クレドゥ・エクスプレス(Kuredo Express)」
早速、グレーリーフシャークさんがお出迎え?と思ったら恥ずかしがり屋さんで、どこかへ。
奥の方からマダラトビエイさんがヒラヒラ早朝お散歩中。

大きな子から小さな子までお花畑を飛び回る蝶の様です。
ダイバーを知らない子なのか、すぐ目の前まで近づいてくる子がいて、逆にこちらが驚いてしまう程。
上を見上げるとグレーリーフシャークご一家が勢揃い。
大きくても引き締まってシルバーに輝く素晴らしいボディの皆さま。
何度見ても惚れ惚れしてしまいます。
そう言えば、さっきからナポレオンフィッシュさんのシルエットしか見えてないなぁ・・・。
近くに来てくれないかな・・・なんて思っていたら
「僕を呼んだ?どうしたの?」と目の前に大きなナポレオンフィッシュさんが。

しばし見つめ合って「にらめっこ」・・・ではなくてお互いを観察。
「じゃぁ、朝ご飯食べに行くからバイバイ~」とお別れをするとカスミアジさんやギンガメアジさん達も、朝ご飯~っと皆様お忙しそうにお出かけして行きました。

こちらダイバーも朝ご飯を食べてパワーチャージ!
2本目も同じポイントへ行ってみましたが・・・・・
シーーーーーーーンっとしています。
後ろからきたグレーリーフシャークさんに聞いてみると「午前中は色々やる事があって忙しいのよ。そのうち帰ってくるわよ」と。人間と同じですね。
すると向こうからグレーリーフシャークさんが帰ってきた~。
「あら、いらっしゃい」と顔を見せてくれました。
ここではカメさんにも沢山会いましたね~。しかも大きいアオウミガメさんとタイマイさんコンビ。

くぼみではコラーレバタフライフィッシュさんも群れていたのが印象的です。
最後はドリーことナンヨウハギさん発見!

青いボディーがひと際目立っておりました。

さて、またチャネルダイビングを・・・・と行った先ではアウトカレント (^^;;
後ろからひょっこりついて来ていたグレーリーフシャークさんに尋ねてみても、「午後だからね・・・・」とそっけない一言。
コーナーで待っていると飛んで来る大きなあの子は・・・!?
マダラエイさんだーーー。トビエイさんじゃなくてマダラエイさん!!

「僕だって飛べるんだよ」という感じの余裕の飛びっぷり。
いつも水底を這うように泳ぐイメージしかなかったので・・・失礼しました。

今日は最後にもう1本!カンムリブダイさんの帰宅時間を狙っちゃいましょう。
お仕事もう終わったかしら?
・・・・・・。
誰も帰る兆しがありません。
・・・・・・。
キツネフエフキさんが来ました。

「カンムリさんは?」
「カンムリ君、今日は残業って言ってたよ」
えーーーっ?!今日は定時じゃなかったの?
それは仕方ないですね・・・。
奥から現れたのはナポレオンフィッシュさん。
一瞬、カンムリブダイさんっぽい顔つきに見えなくもないですが・・・残念。
皆の帰宅が始まりましたが・・・他のブダイさん達。
「カンムリ君じゃないとダメなの?僕たちも同じブダイ科だよ?」
・・・・ごめんなさい<m(__)m>

カンムリブダイさんに会いたかったけれども、残念ですがまた次回に期待しましょ


9月18日(火)
雲の合間からの朝焼けがとてもキレイな朝を迎えました。
早起きして向かった先は「フェリバルカンドゥ(Felivaru Kandu」
朝早いのに早くも運動会が開催されておりました。
まずはオオメカマスさん達の行進からスタート。息の合った行進を見せてくれます。

向かいから走ってきたのはグレーリーフシャークさん。急げ~~~と猛スピード。
逃げ回るクマザサハナムロさんを追いかけているのは誰でしょう・・・?
シルバーのボディーが光ってますが・・・おーっと、イソマグロさんが2匹~。


余裕の泳ぎっぷりでぶっちぎりの優勝~。
リーフ沿いでは黄色い背中が目立つエバンスアンティアスさんが応援合戦をする中、ご飯を食べるお魚さん達でいっぱいでした。

朝食を食べてラア環礁へ移動してきました。
2本目は「コテファルティラ(Kottefaru Thila)」
エントリーするとすぐにイエローバックフュージラーに囲まれ盛大な歓迎を受けます。


嬉しいけれど囲まれすぎて周りが見えない(笑)
やっと根が見えたと進んでいると空がいきなり暗くなり上を見上げると、水面を覆いつくす程のクマザサハナムロさんが。

そこへイエローバックフュージラーさんも混ざり・・・黄色とシルバーで水中がキラキラ。

グルグルと渦を巻くような動きをしていると満を持してイソマグロさん登場。
「お腹空いたー」殺気立ったオーラたっぷり。
お邪魔してはいけないので、イソギンチャク畑へ行ってみました。
びっしりとセンジュイソギンチャクが敷き詰められているところにモルディブアネモネフィッシュさんとクマノミさん、大小様々のキンギョハナダイさんが元気に泳ぎ回って、こちらもキラキラの世界が広がっておりました!

3本目は「バンドゥーウォール(Vandhoo Wall)」へ
迫力ある切り立った壁沿いには午後のひと時を楽しむお魚さん達が各所で井戸端会議中。
前方からはイエローバックフュージラーさんが!2本目と同じく前が見えない(笑)
今回もクマザサハナムロさんと一緒でした。

・・・ということは、イソマグロさんも!こちらのイソマグロさんはお散歩中。

「ねぇ、こっちきてよ」とお誘いしてみましたが「後でね」と冷たいお返事。
しかーし、その5分後「来たよぉ~」と、ちゃんと戻ってきてくれるツンデレ(?)イソマグロさん。
上目遣いで格好いいお顔を見せてくれましたよ。
その後もムレハタタテダイさんのシャワーが降ってきたり目の前が忙しく変わって行き、飽きません。
最後はヨスジフエダイさんとインディアンスナッパーさんが1つのボールになってお見送りしてくれました。


9月19日(水)
いよいよ後半戦に突入!お天気も雲があるお陰で暑すぎず心地良い朝です。
ラア環礁の最後を締めくくるのは「バドゥーティラ(Vadhoo Thila)」
根の周りはイエローバックフュージラーさんが沢山群れて黄色いカーテンを作っています。
下を見ればヨスジフエダイさんの黄色い絨毯。

一面黄色で朝からパワーを貰いました!
前方からお口を半開きにしたイソマグロさんが。「ご飯~、ご飯~」と尾鰭を右、左、右、左とリズミカルでキレのある泳ぎで向かった先にはクマザサハナムロさんが。
カスミアジさんもいましたが動く気配がなく・・・。
根のトップはキンギョハナダイさんが群れてお花が咲いたように華やかでした。

朝ご飯を食べてからバアア環礁へ移動してきました。
残念ながらマンタ様は外出中とのことでしたので「ダラバンドゥティラ(Daravandhoo Thila」」でマクロダイビング。
砂地にはチンアナゴさんがユラユラ。
そこへやってきたのはキツネフエフキさん、2匹でデート中!?
影に隠れていたのはクダゴンベさん。ピョンピョン泳いでは隠れてこちらの様子を伺っている。
枝が浮いてるのかなぁ・・・・?と思ったらカミソリウオさん。ちょっと仰いだら飛ばされてしまいそうなくらいの細さ。
穴からはハゼさん達が、あちらこちらから「こんにちは」
おやおや、ドラキュラシュリンプゴビーさんを発見。のびのびと身体の半分位を外に出していました~。
ドーニーに戻って空を見上げると太陽の周りに虹色の光の輪「ハロ」が出てました。
これが出るとお天気が下り坂というサイン・・・・。果たして?

午後になってもまだまだ良いお天気が続いており一安心。
3本目はリーフ沿いをダイビング。
空を黒く染めたのは雲ではなくクマザサハナムロさんでした。
大きな塊となって泳いでいるのでシルエットが別の魚の様。

岩の影ではマダガスカルバタフライフィッシュさんが4匹仲良く泳いでいます。
キンギョハナダイさんが咲く中でひと際目立っていたのはニシキイトヒキベラさん。
ピュンピュン飛ぶように泳いでは奇麗な模様を見せてくれました~。

9月20日(木)
昨晩は雨が降りましたが朝にはすっかり上がって太陽が顔を出していました。
朝は「ドンファヌティラ(Dhonfanu Thila)」へ。
水中はクマザサハナムロさんがザーザー降りのところをエントリ~。
イソマグロさん3匹がフラフラ偵察中。

「ご飯、どうする?」
「どうしようか~・・・」
「お腹空いたから何でもいい~」
朝からのんびりモード。
カスミアジさん達もフラフラお散歩中。
「どうする?何食べる?」
「何でもいい」
「じゃぁ、アカモンガラ」
「えーーっ?!」
「何でもいいんでしょ?」
「じゃぁ・・・」
そしてアカモンガラさんにちょっかいを出すカスミアジさん・・・・。
そこへナポレオンフィッシュさんがのんびり登場。
元気なのは根の上にいたブラックピラミッドバタフライフィッシュさんの群れとキンギョハナダイさんでした。
最後はタイマイさんが水面まで送ってくれましたよ。


次に向かったのは「ディグーティラ(Dhigu Thila)」
エントリーして暫く行くとオーバーハングの影から何やら寝息が。
ZZZZZ・・・・・ZZZZZ・・・・
爆睡していたのはナースシャークさん。
ダイバー数人が取り囲んでも微動だにせず寝ています。
起きる気配はゼロ。まだお昼前ですからね~・・・・。起こしては申し訳ないのでそっと離れます。
前からやって来たのは黄色いイエローバックフュージラーさん。水中に色を添えてくれます。

横でフラフラしていたのはカスミアジさん。
「えっ?ハンティングしないのかって?」そう言うと目の前で「ビュン」と音を立ててアターーーック!
「どうだ!?」とドヤ顔のカスミアジさんは満足そうに去っていきました。

3本目は「ネリバルハアア(Nelivaru Haa)」
薄暗い中を入っていくと・・・・・水中なのに夜空に輝く星のようなキラキラが!
キラキラの正体はキビナゴさんとキンメモドキさん。


周りにはイソマグロさんと、随分と大きく成長したカスミアジさん達が様子を伺っています。
ツバメウオさん達はとても恥ずかしがり屋さん。

こちらに興味があるのに「いやいや・・・何でもないですよ・・・」と逃げては追いかけてきたり。可愛いツバメウオさん。
岩の影で隠れていたのはコラーレバタフライフィッシュさんの群れ。

流されちゃうからここでね~!とお別れをしてきました。

9月21日(金)

いよいよ最終日を迎えました。
今朝は朝早くから移動して北マーレ環礁に帰ってきました。
1本目は「フィンガーポイント(Finger Point)」
エントリーするとクリアなブルーウォーター!透視度抜群で気持ちいい~。
それでは早速、2018年秋のグレーリーフ・コレクションの始まり始まり~。
モデルはもちろんグレーリーフシャークさん。

引き締まったシルバーのボディ。
無駄な動きのない滑からなスイミングでお美しいです!
前方のVIP席にはイソマグロさん。
横を見ると観客が増えています。
私達ダイバーに加えてホワイトチップシャークさん、ロウニンアジさんが横並び(笑)

皆に見られて泳ぐグレーリーフシャークさん、さぞかし気持ちが良かったでしょうね!

さて、最後のダイビングは・・・・。
マンタ様との待ち合わせ。場所は「ランカン・マンタポイント(Lankan Manta Point)」
時間もばっちり連絡済み!
マンタ様は私達が到着する前に着いて待っていてくれました!

最初は1枚だったのがまた1枚・・・・また1枚と増えていき4枚のマンタ様。
通りすがりのマンタ様を含めると何枚だろう?
大きいのは4畳サイズ(笑)小さい子でも3畳サイズ。
キレイ好きのマンタ様・・・週末なので念入りにクリーニング!

タイミング良く私達のグループだけでしたので、皆でじっくり観察できました。
そしてマンタ様はまたどこかへ・・・・。

最後までモルディブらしい海で楽しめました。
ご乗船ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

*今週の記念*
800本 すーさん
BKS100本 カツミさん
BKS100本 ヒトミさん
BKS100本 タカノたん

お誕生日
9月15日 タカノたん
9月17日 #アラキさん

おめでとうございます。



*写真提供ありがとうございます*
典子さん
平原さん